会計・経理
上場企業・国内企業向けサービス
上場企業に求められる要件への対応
EPCSの経理・会計・税務アウトソーシングは上場企業やその子会社において多くの実績を積み上げてまいりました。上場企業やそれに準ずる企業に求められる要件を的確に捉え、高品質なプロフェッショナルアウトソーシングをご提供いたします。
開示制度への対応
上場企業においては、決算短信や四半期報告書・有価証券報告書を定められた様式で提出する義務があります。EPCSでは、上場企業での実際の経験をもとに、これら開示書類の作成やレビューを行なっております。
監査要求レベルへの対応
上場企業やそれに準ずる企業においては、高いレベルの会計処理が求められます。 決算業務において適切な会計処理を行うことは言うまでもありませんが、日々の一つ一つの仕訳の質を高めることも決算品質を向上させるために非常に重要と考えております。日々、適切な勘定科目や税区分を用いて経理処理を行い、お客様の会計処理が不適切と思われる場合は、ご指摘させていただくこともあります。
連結決算への対応
上場企業においては、連結での決算報告が求められます。また、上場企業の子会社においては、連結決算を前提とした個別決算や連結パッケージの提出が求められます。 EPCSは、連結決算業務に精通しており、お客様の連結決算や連結パッケージの作成を強力にご支援させていただきます。
上場企業・国内企業向けサービス例
決算・開示業務サポート
単体決算から税務申告まで決算の各工程においてワンストップでの対応が可能です。 上場企業における決算の経験を有したメンバーや公認会計士、税理士などで構成される専門チームがサポートさせていただきますので、ご安心ください。
子会社フルアウトソーシング
連結子会社を抱えている上場企業や国内企業におかれましては、子会社の人材不足や経理品質の低下が課題となります。特に四半期毎の連結決算業務におきましては、子会社単体決算の精度が鍵となります。 EPCSの子会社フルアウトソーシングサービスは、そういった課題を一度に解決いたします。 日々や月次の会計処理は勿論のこと、連結決算業務に影響を及ぼさないような決算品質およびスピードを担保いたします。 子会社の決算が遅れがちというお客様や子会社に人材を割けないというお客様はご活用ください。